軽く一言。

「BOBBY」
イライジャのかわゆさを愛でにいったのですが
うっかりホセに萌えてみたり(はぁと）
あぁいう真面目だけど人生ついてないカンジの子に弱い－
でもってマシューブロデリックと同じカテゴリーに
入りそうなとこが弱いー(←え？)
前編通してホセ、かわいいよ、ホセ　　なカンジでした。
内容は･･･実際あった話(暗殺)があまりにもだったけど
それにうまくいろんな人間関係が絡んでいて
最後のシーンにつながって、なかなか良作だったと思います。
いろいろな小ネタもよかったしね！
実際の映像とのつながり方もよかった。
あと監督がこの人好きなんだな。ってコトがよーーくわかりました。

「バブルへGO！タイムマシンはドラム式」
予告のテンポの良さがそのまま出てればね･･･
広末リョウコが意外に露出OKなとこが見ものでした。
あ、あと久しぶりに森口ヒロコいっぱい見た気がした。

「幸せのかたち」
これが実話（はもっと悲惨だったらしいが)だっていうから
アメリカの人はすごいなーと思う。
あのちょっとしたコトをチャンスにする勇気とチカラ。
見習いたいものですね。
でもあんなに頭いいなら、なぜ最初にあの機械買うの
考えなかったんだろう・・・ね。

「ゴーストライダー」
アメコミ好きのニコラスケイジ。主役やれてよかったね！
骸骨よかったよ！バイクもかっこよかったよ！
敵の悪魔にうっかり萌えちゃったよ！
ニコラスの若い時の子にも萌えちゃったよ！
アメコミの主役はいつでも悲しいなと思ったよ！
相手役の彼女はナイスバディで萌えたよ！
･･･見る順番さえ間違えてなきゃな･･･ニコラスごめんよ(←友達かよ)