悲しい話。

先月末に叔母急逝。



叔母は我が家がこの家に越してきたのと同時くらいに

難病に侵され、日に日に体が動かなくなっていき

あっという間に寝たきりになってしまいました。



それから３年。ずっとずっと頑張ってきた叔母でしたが

最後はあっというま。っというか

なんかあっけないというか･･･なんというか･･･

とりあえず、長い事苦しんでいた叔母の最後の顔が

大変穏やかだったのがよかったなぁというコトで

それは皆が救われたコトでした。



ウチの母親の姉妹は皆仲良しだし

その子供も仲良しだし、

ウチは特に親戚にお世話になるコトが多かったので

本当に悲しくてしょうがないです。はい。

そしてこのことをきっかけにいろいろ考えました。

反省ばっかですが、本当に考えました。

なんかもーほんとにね。ちゃんとしろよ。自分。みたいな。



とりあえず天国で叔母が大好きな山を眺めてたらいいなぁと。

そしておもいっきり手足を動かして笑ってくれてたらと。

願わずにはいられないのです。