勝手きままに語ってみたい
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「コンスタンティン」
今更のコト言います。
キアヌかっけぇぇぇぇ〜(絶叫) ←ものすごい今更
顔は元々好みなのですが、今回の役柄がクールで性格が悪いうえに
黒スーツに白シャツなとこがなんだかストイック。
モロ、大好物なんですけど・・・(ほぅ)
でもひとつだけ惜しいのは、顔に声がはまらない・・・
元々持ってるその人の声なので、そんな事言うな。
って話だし、どの声が合ってる!っていうわけじゃなのですが
観てる時にどうも違和感をカンジてならなかったと。
ジムキャリーもそうだったのよね・・・そっちが気になると
「あぁかっこいい!!」と悶えてもその後すぐ
「でも声が・・・声が・・・」っと惜しい気持ちでいっぱいになる。
その繰り返しなので、あんまり集中できなくて嫌だな。と。
って、自分が悪いって話なんですけどね。はは。
内容は・・・面白かった!!って程ではないけど
マニアな武器を使ったり、まじないがあったりするモノが
割と好みだったりするし、とにかく意地悪な男好きだから
それだけこの映画好き!もっと観てたい!
って思ったわけです(苦笑)
そういや。途中でやけに金かけてるなーってシーン観て
「もしやこの映画って超大作!?」って気づいた(笑)
どうもヲタくさいとこがB級のカホリを醸し出すのよね・・・と。
意気込みはわかるけど、ドカンと当たる映画じゃない。よね。
「ナショナルトレジャー」
ニコラス・ケイジに躊躇しながらずっと気になっていたので
最後の最後にえい!ってカンジで観に行ったら
これがけっこう楽しめまして。いって正解。みたいな。
ディズニー映画だし、パイレーツ・オブ・カリビアンと
一緒のプロデューサーということで、
単純明快・皆が楽しめる娯楽作品でした。
笑いあり。ハラハラあり。ロケのスケールもでっかいでっかい。
最後はヘタレの私でも安心して観られるハッピーエンド。
まさに娯楽映画ってカンジで、映画を楽しむ〜の王道。
ってカンジでございました。
ちなみに。思わぬみっけものがあった。
助手役のジャスティン・バーサ。
キャラがそう。といわれればそれまでなのですが
とにかく可愛い。ひたすら可愛い!(叫)
とくに抑揚・リズムがまったくないカンジで
ずらずら〜っとしていて、さらにこもったカンジの
喋り方が激ツボ。超ツボ。マジでツボ。
しかもメガネくんだしさ・・・ど真ん中ストレートくんだったな。
しかし悲しいかな、調べても調べても情報も写真もない(がーん)
来日した時なんてもちろんチェックしてなかったしな・・・
あぁもっと早くわかってたらテレビチェックしたのにぃぃ!!(苦)
これから地道に情報集めてこうと思います・・・
ヲタをなめるなよ(キラン)
「Shall we Dance?」
これまた今さらなんですが
リチャード・ギアっていいね。(はあと)
あんなにかっこよくて可愛いおじさんとは思いもよらず。
なのでけっこう夢中になって見てしまいました。
それに内容も面白かったしね。
ただそこでこーきたのに、そーくるか?っていう疑問もあり。
お国柄を考えた、日本版とは違うラストだそうですが
あそこまできてそっちにいくか・・・というのがちょっと。
そこにいくまでのエピソードもちょっと弱い気もしたし。
でもラストだけ考えると良かったのではないかと。
あ、矛盾してるな(苦笑)
とりあえず観ててほっとできる楽しい映画だった。
あとダンス教室がある町の、夜のカンジとか視覚的に
落ち着いたカンジのかっこよさがあって好きだったし
ダンス大会シーンも迫力あってよかった。
ので内容的にも視覚的にも楽しめる
良質の映画だったのではないかと思われ。
あぁでもやっぱちょっとな・・・むむん(悩)
ちなみに。ものすごい渡辺えり子さんに似てる女優さんがいた。
日本語版観てなかったけど「きっと渡辺えり子の役だ!」
って思ったら、本当にそうだったのでびつくり。
姿とか雰囲気だけじゃなく、声が激似だったのね。
この似てるぶりはかなり驚きます。
アメリカ版のスタッフも上手くはまってにやりだったのかなー
なんて思ったりして。
今更のコト言います。
キアヌかっけぇぇぇぇ〜(絶叫) ←ものすごい今更
顔は元々好みなのですが、今回の役柄がクールで性格が悪いうえに
黒スーツに白シャツなとこがなんだかストイック。
モロ、大好物なんですけど・・・(ほぅ)
でもひとつだけ惜しいのは、顔に声がはまらない・・・
元々持ってるその人の声なので、そんな事言うな。
って話だし、どの声が合ってる!っていうわけじゃなのですが
観てる時にどうも違和感をカンジてならなかったと。
ジムキャリーもそうだったのよね・・・そっちが気になると
「あぁかっこいい!!」と悶えてもその後すぐ
「でも声が・・・声が・・・」っと惜しい気持ちでいっぱいになる。
その繰り返しなので、あんまり集中できなくて嫌だな。と。
って、自分が悪いって話なんですけどね。はは。
内容は・・・面白かった!!って程ではないけど
マニアな武器を使ったり、まじないがあったりするモノが
割と好みだったりするし、とにかく意地悪な男好きだから
それだけこの映画好き!もっと観てたい!
って思ったわけです(苦笑)
そういや。途中でやけに金かけてるなーってシーン観て
「もしやこの映画って超大作!?」って気づいた(笑)
どうもヲタくさいとこがB級のカホリを醸し出すのよね・・・と。
意気込みはわかるけど、ドカンと当たる映画じゃない。よね。
「ナショナルトレジャー」
ニコラス・ケイジに躊躇しながらずっと気になっていたので
最後の最後にえい!ってカンジで観に行ったら
これがけっこう楽しめまして。いって正解。みたいな。
ディズニー映画だし、パイレーツ・オブ・カリビアンと
一緒のプロデューサーということで、
単純明快・皆が楽しめる娯楽作品でした。
笑いあり。ハラハラあり。ロケのスケールもでっかいでっかい。
最後はヘタレの私でも安心して観られるハッピーエンド。
まさに娯楽映画ってカンジで、映画を楽しむ〜の王道。
ってカンジでございました。
ちなみに。思わぬみっけものがあった。
助手役のジャスティン・バーサ。
キャラがそう。といわれればそれまでなのですが
とにかく可愛い。ひたすら可愛い!(叫)
とくに抑揚・リズムがまったくないカンジで
ずらずら〜っとしていて、さらにこもったカンジの
喋り方が激ツボ。超ツボ。マジでツボ。
しかもメガネくんだしさ・・・ど真ん中ストレートくんだったな。
しかし悲しいかな、調べても調べても情報も写真もない(がーん)
来日した時なんてもちろんチェックしてなかったしな・・・
あぁもっと早くわかってたらテレビチェックしたのにぃぃ!!(苦)
これから地道に情報集めてこうと思います・・・
ヲタをなめるなよ(キラン)
「Shall we Dance?」
これまた今さらなんですが
リチャード・ギアっていいね。(はあと)
あんなにかっこよくて可愛いおじさんとは思いもよらず。
なのでけっこう夢中になって見てしまいました。
それに内容も面白かったしね。
ただそこでこーきたのに、そーくるか?っていう疑問もあり。
お国柄を考えた、日本版とは違うラストだそうですが
あそこまできてそっちにいくか・・・というのがちょっと。
そこにいくまでのエピソードもちょっと弱い気もしたし。
でもラストだけ考えると良かったのではないかと。
あ、矛盾してるな(苦笑)
とりあえず観ててほっとできる楽しい映画だった。
あとダンス教室がある町の、夜のカンジとか視覚的に
落ち着いたカンジのかっこよさがあって好きだったし
ダンス大会シーンも迫力あってよかった。
ので内容的にも視覚的にも楽しめる
良質の映画だったのではないかと思われ。
あぁでもやっぱちょっとな・・・むむん(悩)
ちなみに。ものすごい渡辺えり子さんに似てる女優さんがいた。
日本語版観てなかったけど「きっと渡辺えり子の役だ!」
って思ったら、本当にそうだったのでびつくり。
姿とか雰囲気だけじゃなく、声が激似だったのね。
この似てるぶりはかなり驚きます。
アメリカ版のスタッフも上手くはまってにやりだったのかなー
なんて思ったりして。
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