青春の終わる音が聞こえた。

気がした今日の朝。

正直に言えば。
私の青春は全部日光GENjiでした。
数々の楽しいコトも
数々の涙するコトも
全部が全部今思えば愛しい思い出です。

いい大人になったけど、光Genjiの曲を歌ったり
プレゾンの時に二人をみる度に
Mちゃんと乙女になって、きらきらした気持ちになるのよね。

だから今回の件は本当に、本当に、本当に
残念・・・というか悲しい・・・というか・・・怒り？
うーん、どう言えばいいのか(困惑）

私の一番愛して愛してやまなかった男が犯罪者になった。
これはいけないことだし、許されないことだけど
それよりもなによりも。
彼が事務所を解雇された→事務所に見限られた(あたり前だけど）
そのコトによって、もう二度とあの時の思い出をリアルのカンジられないこと。
それがもーもーもーーもーーーー(叫）

っていうか３０過ぎてデビューするなよ、こんちくしょう。
なにやってんだよこんちくしょう。

なんかもうすべてが終わった。
そんな気持ちでいっぱいです。