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勝手きままに語ってみたい
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4ヶ月も前の事覚えてるわけがない。

「ハリーポッターと謎のプリンス」
終わりに向かってさらにダークな雰囲気になってまいりました~
ハリポタのくっらーい雰囲気好きだなー 子供向けな雰囲気から
(今も子供むけだけど)いいカンジにシフトチェンジしてていいですねいいですね。
内容も面白かった・・・と思う。 自分メモに高得点がついてるので。
でもハリポタはもう内容うんぬんじゃないんです。 参加することに意義がある。 です(真顔)

「サンシャインクリーニング」
「リトルミスサンシャイン」とスタッフだけに今回もやるコトがハンパなかったな(苦笑)
内容は・・・底辺の人生になっても頑張れ。とか?(←絶対違う)
メモに高得点が書いてあったので面白かったようです。

「MW」
原作よりもこっちの方が結城のやる事の理由が明確だったので
私はこっちのが好きかな。と。 いろいろやるコトがあざやかだったし。
でもその反面つっこみどこも満載だったので、やっぱりこっちのが好き(苦笑)

「ウィッチマウンテン」
あれ?思ったよりお子様向け??って思ったらディズニー映画かい!
SFっぽいの期待してってちょっと肩透かしくらった気分でしたが
ドタバタ具合とか面白合ったので結果オーライ

「そんな彼なら捨てちゃえば」
ジャスティンがなんかかっこいい役やってるよぉー(衝撃)
内容は女の暴露トークってよりも男の本音炸裂みたいな?
でもってそんなに突っ切ったカンジなかったのでちょっともにょるー

「G.I.ジョー」
CGガンガン使ってわー楽しいー! ってカンジの映画でした。
だからそれ以外はムチャが多くても許せる。と(苦笑)

「トランスポーター」
シリーズモノってやはり1を超えられないな・・・と思ったのと
最後の方の砂漠のシーン長すぎ! でも普通に楽しめた

「ノーボーイズ ノークライ」
冷たい顔のつまぶっきー大好物なので堪らんかったです!
つまぶっきー演じるお兄ちゃんがポロリと漏らした本音が
言っちゃいけないことだけど・・・言いたくなるよね。とぐーときた。
あとカンジヤちゃんの「お前それ言うか」的な顔とか。
けっこういろいろストレートでした。 さすが韓国映画は衣がないね(苦笑)

「女の子ものがたり」
期待してたのと違うな・・・って印象。 
女の子3人揃ってもきゃはーっとした雰囲気がない。
見てもいいなー女の子の友情ー ってのもなかったなぁ・・・
って全然ないわけじゃないけど、でもでもねーむーん。
誕生日にこれ見て失敗したなーっと思ったですよ。

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6月に観た映画の記憶なんてないけどメモメモ。

「スタートレック」
有名SFモノ。っていう知識だけで観ましたが、初心者にも優しいつくりだったし
なんといってもJ・J・エイブラムス。この人もブラッカイマー並に
はずれがないように思えてきました・・・見てて本当に楽しい。
しかしちょっと長いな・・・と思うとこと、主人公にイラッとくるとこがあったのがちょっと(苦笑)
そしてKさんに言われなきゃあれがエリック・バナだとはわからなかったよ。
っていうか言われても「・・・?」ってカンジでしたがね!(笑)

「愛を読む人」
やっぱり男子はヨーロッパですね(にっこり)
宣伝が「すごい感動!」ってあったんですが、私的には・・・そこまで?ってカンジでした。
主人公が罪を被ってまで隠したかったコトはそこまで重要なコトなのか?
って思った時点でだめなんでしょうね。はは。
しかし最後の最後で彼女があの結末を選択したというコトはかわいそうだった・・・
しかも手紙を書いてる時はきっと光を見てたんだろうなぁと思った分、なんとも。
自分も妙齢女性なので、気持ちがわかるだけににがーってカンジかな。

「トランスフォーマー」
ド派手アクション。単純明快娯楽作品。 ってカンジでいいよいいよ。

「おと・な・り」
オサレ邦画的なゆるーい時間が流れる映画かと思ってたらいい意味で裏切られた。
笑えたり、ぐさっとくるとこあり(岡田vs谷村シーンが特に好き)微笑ましくなるとこあり。
そしてテンポがあって見ててだらけない・・・熊澤監督といえば「虹の女神」なんですが
なんかあれに通じるものがあり・・・お前それ言うかー!っていう非情なカンジとか(苦笑)
私やっぱりこの監督好きだなーっと思いながら見てました。 次も期待したいです。

まだあるのですが眠いので(爆)今日はここまで~

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「GOEMON」
前回の「CASSHERN」もだけど、今回も素晴らしく中学生日記。
あんだけの戦いの後にもっのすごい青臭いコトいうからドヒャー!としたよー
でもあんなに熱い人だからこんな脚本書くんだな・・・と情熱大陸見ながら納得もした。
40過ぎてあんなコト真剣に書けるなんてある意味貴重なのかもしれない。かも。
ちなみに売りの映像ですが、全体的のセンスのなさはやっぱり監督のせい?
衣装も小物もセットもなにもかもすべてが「えー・・・」ってカンジで残念。
ただ、江口五右衛門のビジュアルは最高によかった。鍛え抜かれた中年万歳☆

「天使と悪魔」
前作よりもエンターテイメント性があがったような。
時間に迫られたハラハラサスペンス☆ だったせいもあるかもだけど
見てて画面釘付けだったですよ。
だた犯人はね。そこにその配役かい!って時点でバレバレだったのが残念(苦笑)
あとキリスト教の知識がないので作品をちゃんと理解できてないだろう自分に残念・・・

「ウォーロード」
あちらの映画ってことで覚悟はしてましたが、やるシーンの容赦ねー(泣)
三兄弟がいきなり契り結んだり、流れ的に?ってトコが多々あったのですが
日本で公開されたのはカットされてる部分があったとか。
そういうのざんねーん。 って思うけど、その残念を補うくらい
内容面白かったし、なにより三兄弟の演技が素晴らしかったし
私はこの監督やっぱり好きだなぁ・・・と思ったので、満足。
ちなみに目当てのジェット・リーはアクション部ではちょっと物足りなさを感じたけど
演技がかなり良くて、あー・・・なんかのシーンでけっこういい表情とかしてて
アクションが前面にでるジェット・リーにしては珍しく、嬉しいコトだったりしましたよ。
あと金城タケシはやっぱり演技うまいなぁと思ったですよ。

「ラスト・ブラッド」
すっごいB級~そしてこの胡散臭さ嫌いじゃない!(苦笑)
小雪が出てる+海外映画ってことで、なにかと話題になってましたが
本来なら単館系でそっと終わっていく映画だったのではないのかな?とか。
漫画?アニメ原作ってのはおいといて、とにかく作りがやすっぽくて
たまらんかったですよ・・・ふふ。 血ノリもなんかはじきすぎだし(苦笑)
あ、ユノヒョンが好きなチョン・ジヒョン。「デイジー」でしたかみてなかったので
印象が全然違ってびっくり。 あの強い目はなかなか好みですよユノヒョン!
アクションシーンも頑張ってこなしてたし、なかなか素敵でしたよ~

「お買い物中毒な私」
かるーく楽しめるラブコメが観たくて観たんですが、
その希望をちゃんとかなえてくれました。さすがブラッカイマー。はずれなし。
普通ならイラッとくる主人公も、演じてる人のせいかそれともキャラ設定が上手いのか
紙一重で「面白くてチャーミングな人」になっていたのがよかった。
相手役の男と一緒に「目が離せないなー可愛いなぁー」って気分になってましたよ(笑)
そしお買い物中毒な自分にはほっんとうに心痛くなる話で。
私もカード冷凍庫にいれとこうかな・・・(真顔)

「アイカムウィズザレイン」
先週見てからずーーーーーーっと引きずってる映画です。
あの予告と宣伝からしたら推理モノ?サスペンス??って思ってたんですが
全然違うじゃないか・・・と。 なんかもっとこーーー・・・さぁ・・・(ため息)

上記しましたが、私はキリスト教への知識が限りなくゼロに近いので
この映画の後半の後半になって、やっとこの映画のテーマを知りました。
そちらの知識が深ければ深いほど、この映画の深さが味わえると思う。

私はあいにくその知識がなかったので、監督が言っていた
「子供が流れてくる画面に熱中するように」にしか観れなくて
それはそれでかなり引きずり込まれていったんですが
でもでもなんかそれだけだとすごい残念な気がしてならない。

多分深く理解できればできるほどこの映画って面白いと思うんですよね。
「あぁ、この場面はそういうことだったのかー!」と観ながら思いたかった。
今、いろんなの見て「あれはそういうコトだったのかー!」となってばかりいます。
先ほど映画友から送られてきた解釈メールもあまりにも素晴らしくて
何度も何度も読み返しました。

そしてそれらの知識を借りて、2回目観に行って観ようかと思案中。
ひとつひとつじっくりと感じてみたい。本当に。

あと画的な話もちょっと。
予告の時から思ってたんですが、暗い雰囲気の画面がとにかく好みだったし
カメラの撮り方がちょっと変わった角度から撮ってたりして面白いなーと思った。
殺人鬼の彫刻の不気味さと、あの日常の横にある非日常の冷えた空気のギャップが
ありすぎでそこが好きだったー あと汚いモノは汚い。とちゃんと撮るとことか
純粋に綺麗なモノのを綺麗に撮ってるとこもいいぞーと思った。

あとあと最後に役者の話。
とにもかくにも木村タクヤは、ここずっとのコト考えてもったいない・・・
っと思えるほど、いい演技してました。 
安全パイというのもいいけど、役者の幅が狭まってしまうのは残念だなと。 
でも彼はサビていなかった。それはすごいコトだと思うのですよ。 
喋るとちょっとあれだったけど、あの「人の痛みを受け止める」という
救世主のピュアさというか無垢さというか、汚れてないカンジが
とてもよく出てて、この映画の大事な部分がちゃんとしててよかったなと思いました。

ビョン様の演技してとこ初めて見たかもーだったのですが
あの狂気じみたとこ、そして最後の情が見えたとこ、うまいなぁと思った。
ジョジュもどんどんはまっていく、あの怖さみたいなのがよかったし
ショーンの荒い男っぽさもよかったー 全員の演技よかったですよー

すごいよかった!傑作です!とは言えない、好きか。ってのとも違うのよね・・・
なんか妙に残る。そんな映画でした。

あぁこれいつまでひきずるかな・・・(汗)

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「チェイサー」

完全ネタバレありです。
そしていまだ衝撃中なので文章がいつもよりさらにまとまってないです。
ほぼ自分のメモ用気分。

とにかく韓国映画の「ふり幅」ってのはいつでもMAXですね!
酷いのは突き抜けて酷いから、ここで優しさ見せて欲しい・・・!!
っていうとこでさえ、最高の絶望をくれるから 最高にしびれるっていう。

今回はとにかく「恐怖」っていう感情が直球できすぎた。
最初の風呂場のシーンとか一気にやれないで、ちょっと逃げたりするから
このリアルな怖さがまだ続くのかーーーーと号泣寸前。
っていうかもうこの場面はあまりのコトに字幕しか観れなかったです。はい。

あとは・・・「キモさ」かな。 とにかく犯人の薄気味悪さといったらなくー
普通っぽくて淡々としてる風で変なコト言う。そのカンジが最高にキモかった。
「普通」に見えるの人が実は「変」人でした・・・というのが出てくる
警察署で白状しだすとことかがキモくて怖いな。 と思った。
いかにも悪者です!っていうよりも、そういう人が犯罪者だって方が
何倍も怖いと思うので・・・

で、この映画がすごいなーと思うのは、話はいたってシンプルなとこ。
複雑な伏線も、おもってもいない大どんでん返しもない。
無駄がないからテンポがよいのがまたいい。
それに「犯人がつかまってる間に女を探し出せるのか?」っていうのから
「犯人が帰ってくるまでに女を助け出せるのか!」っていう流れがあって
つねにハラハラしたカンジを与えてくるので気が抜けない。
しかも一回安心させといて、女もこっちも絶望に落とし込んだ。
あれはないよーと思ったけど、そういう展開があるのがこの映画で。

そしてラスト。元刑事と犯人が家の前で向き合った時。
この刑事にだけ恐怖の顔を見せる犯人。刑事強いもんね。
そして二人の対決。ラスト。 本当ならこれでハッピーエンドなのかもだけど
全然嬉しい気持ちもなかった。 むしろやるせない気持ちでいっぱい。
それは、この映画別に犯人が捕まることが大事ではない気がするから。
結果よりも過程を見せる映画だった気がする。

とにかく観てて恐怖。恐怖のヒトコト。 画面に感情もっていかれすぎて
途中のなんかのシーンで体の芯から震えた。 あんなのそうないです。
しかし「恐怖」「暴力」「キモイ」が視覚だけのものならここまでひきずらなかったと思う。
余分なものを省いた脚本、けっこう会話するシーンが面白かった。
特に印象的だったのは取り調べ室でのシーン。 先生?の言葉に冷静なはずの犯人が
図星つかれまくって興奮するシーン。 先生がとにかくかっこよすぎた。惚れた。
結局、そこでなんとなく匂わせただけで犯人の動機もわからなかったし
けっこうあいまいなとこあったけど、でもいい。それでいい。
そんな真面目シーン以外で、意外とぷぷっと笑えるとこがあったんだよね。
そのしめるとこと緩めるとこ。ってあったのがまたよかった。

あと追う者の気持ち。かな。最初は女を連れ去った男を追っていたのに
いつしか女を助けようとして・・・たよね。 道具としか見てなかったのに。
最後の女の伝言を聞いた時は切なかったー
「助けて」じゃなくて「仕事をやめたい」と言ってる女。この時は助かると思ってたから。
だからさらに助けられなかった・・・という悔しい気持ち倍増。
犯人が得体の知れない者としてた分、こちらは人間味あふれる人物像になっていて
どんどん男に情が出てくる分、一緒の気持ちになって見れた・・・気がしました。

と、こんなに書いといて最後にあれですが、この映画は「すごい映画」ではない気がする。
じゃぁなんて言葉が合うかな・・・とここ数日考えてたんですが・・・
「ひどい」もなんか違う気がするし・・・もちろん「良い」も違う気がする。
「ものすごいひきずる」映画。 はい、意味不明(苦笑)

いやー本当にここ最近・・・というか数年?観た中では最高にキタ映画で
とりあえず今年の映画で№1。 というか今まで見た中でもかなりの上位。
かなり印象的だったり、いい場面があったりする視覚にも
ハラハラドキドキ、時には笑い、時にはほろりする内容的にも
存分に楽しめたのでいうことないです。

そんでもってここずっと残念感が漂っていた韓国映画に希望を見た。
こんなにもむき出しのモノを見せてくるのはやっぱり韓国映画はすごい。
「オールドボーイ」とよく並べられてますが、私はこっちのが好きかな・・・

でもきっと二度と見ないと思うけど(苦笑) 
その後に見たテレビの小特集だけでいやーな気分アゲイン。だったので。
でもでも観といてよかった。 本当に観といてよかった。 うん。


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最近、本当に全然観れてない・・・しょっぼーん

「ウォッチメン」
アメコミヒーローが出てるこれもアメコミでいいのでしょうか?
毎度見て思うけど、アメコミの後味の悪さはほっんとうにイラッとくるね!
スーパーヒーローは悲しき運命を背負うのがアメリカでの宿命なのでしょうか?

今回も一番頑張ってる人がなんとも言えないカンジになって、最高にイラッとしたりして。
じゃ観なきゃいいじゃんって話なんですが・・・それはその・・・ごにょごにょごにょ。
関係ないがロールシャッハの声が最高に渋くてしびれた。顔もしっぶぅー

「トワイライト」
「謎めいた彼。最初は冷たかったけど気持ちを確かめ合った後彼すごく愛してくれて・・・
実は彼にはある秘密があって、ある日事件に巻きこまれてしまうの。
彼と一緒に敵に追われて絶対絶命!大ピンチ!!!
でもでも、彼が守ってくれて・・・最後はもちろんハッピーエンド☆」 

っていう、いかにも思春期女子が胸ときめかせそうなカンジの内容で
「携帯小説の世界規模版」ってカンジかな。とか。(もしくはコバルトかスニーカー)
でもアクションシーンかっこよかったし、突っ込みどこはあるけど話の進め方も悪くなくて
っていうかむしろ観てておもしろー!ってカンジで、大人でも観れるんじゃないかな。と。
ただ主人公の男子がもうちょtっと・・・ねぇ・・・ごにょごにょ・・・

「スラムドック・ミリオネア」
主人公が回答すると、その回答をどうやって知り得たかってのがあかされて言って
主人公がとても悲しいけど、頑張って生きていく姿。ってのが観られる。
「運命」が彼を進ませ、最後は彼のまっすぐな心が「運命」にたどりつく。
いい話だね・・・    っていうカンジで、そんなに・・・って思ったのは私だけでしょうか?あれ?
エンディングロールはえぇーー??って衝撃的でしたが、そうだね。インドだもんね。

「アンティーク 西洋菓子骨董店」
すごい。原作どおりだ(ぽっかーーん)
あのシーン、このシーン。いろんなところでぱっと原作者の絵が思い浮かんでくる。
あぁ、そうそうこのエピソードあった、こんなのもあった!あった!と密かに興奮する。
原作が大好きで何度も読み返してる者としてはかなり嬉しかったなーこれは。
多少変わってるとことか、え?ってとこがあってもそれは許せる範囲。

一番安心したのはパティシエをちゃんと「魔性ゲ〇」設定にしたとこ。
ドラマでは最後の最後で全否定してましたが、そこ否定したら
この話の半分くらい否定してることになるのでは?と心底がっくりした記憶あり。
なので今回はちゃんと原作と一緒でよかった・・・
演じてた役者さんもちゃんとそう見えたし。 役者さんってすごいなーと思ったですよ。

しかしこんなに褒めてても最後の最後にはちょっとがっくりした。
ちゃんと観れなかったのですが、〆のセリフはそれじゃないだろーーーーと。
自分的にはオーナーの筋とパティシエの筋があって、
パティシエの筋を強調されたカンジだったのですが
違うのよ。最後はやっぱりオーナーの筋でしめてほしかったのよ・・・
それが「西洋菓子骨董店」じゃないのぉぉぉぉ???  と。

っとかなり原作思い入れありすぎて、映画をちゃんと観れてないなぁと思った(苦笑)
原作抜きでみたらどうなんでしょうね。 面白いですか?(誰に聞いてるのよ)
エピソード詰め込んでたけど、無理なかったし
テンポもあって面白かったと思う・・・ですよ・・・?(なぜ疑問系)

「チェイサー」
の感想は後日! やっぱり今日もひきずりまくりでした。むむん。

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