やさしさで、あふれてる。

「東方神起のリーダー」

この言葉で、どれだけのプレッシャーを与えられ
そしてどれだけの思いをぶつけられてきたのだろう。

自分が信じてきたモノに背をむけられて
この1年、本当に本当に辛かったと思う。

なのにユノは優しかった。

あちらでの2人のインタビューを読んだ時に
厳しいこと言ってはいたけど
それでも。そこには愛があり
変わらないユノの優しさが見えてなんだか嬉しかった。

基本KYなユノだけど、「大丈夫、また会えるから」みたいに
欲しい時に欲しい言葉をくれる空気の読めっぷりはピカイチの気がする。

と言っても、本気で殴った後抱きしめてもらえるとかは思ってないのですが
ただ、あの時ジュンスのツイの件があり、3人がいろいろ語りだして
もにょーんとしたカンジだった時に、ユノの優しさに救われたわけで。

いろんなコトがあって、まだそれが言えるか・・・！！
っと驚くくらいの、ユノの優しさ、そして男前さには本当に惚れる。
そしてこんなユノだったからこそ、ジュンスは「離れていても・・・」
っと信じていられたのかもしれないなぁとか。
だから、本当に手離しちゃいけなかったんだよ・・・ごにょごにょごにょ。

あとこの1年いろいろ仕事してきましたが
やっぱり、東方神起のユノユノはかっこいい！！
踊りのキレキレっぷりもだけど歌うまくなったよね。

どちらかといえば「縁の下の力持ち」的だったユノが
メインで歌うとどうなるのかな・・・とちょっと心配してましたが
カムバステージで初めて披露した「How can I」聴いた時
いままであった声のゆれがおさえられていて
うわーいらない心配してごめんなさいごめんなさい。
っと全力であやまりたい気分になった。

そしてアルバムではマイケル仕事が活きたような
甘い甘い歌を歌って、セクスィ系曲押しの私としては
うぉーいいぞー！っと萌えた。
そして待ち望んでいたバラードでの優しい歌声も聴かせてくれたし
あのアルバムけっこう私のユノツボ抑えてくれてて嬉しかったな。

25歳、また東方神起と共に歩いていくコトができましたが
これからどんなユノが見れるのか、とても楽しみにしております。
そして・・・同じ境遇で仕事してる者から一言
「頑張れ・・・！！」←笑

25歳のお誕生日おめでとう。
かっこよくて男前にやさしい、ユノの健康と幸せを祈って。